OBC 申告奉行クラウド(内訳書概況書編)の情報と価格
2020.03.14
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申告奉行クラウド(内訳書概況書編)
申告奉行クラウド(内訳書概況書編)の種類は2種類
申告奉行クラウドiE(内訳書概況書編)
- 基本機能
- 勘定科目内訳明細書(全16帳票)、会社事業概況書、電子申告データ作成、連続印刷
- 制限事項
- 資本金1億未満または法人事業概況説明書が不要な法人のみ
- 年間料金:
- 48,000円~(税別OBC価格)※利用ID数により価格が変わります。
- 初期費用:
- なし(※iAにシステムアップの場合は初期費用が必要)
申告奉行クラウドiA(内訳書概況書編)
- 基本機能
- iEの基本機能に加え法人事業概況説明書の作成機能が可能
- 年間料金:
- 66,000円~(税別OBC価格)※利用ID数により価格が変わります。
- 初期費用:
- 50,000円(税別OBC価格)
【申告奉行クラウド(内訳書概況書編)】の主な特徴
- 時間と場所を選ばない申告業務
- クラウド申告システムなので会社でもご自宅でも時間場所を選ばず申告業務が行えます。
複数担当者でチェックができ、申告書作成から申告・納税まで、申告業務をより速く正確に行えます。 - 経理初心者でもわかりやすい簡単操作
- 効率性を追求した簡単操作で処理スピードも快適。
経理初心者でもわかりやすいインターフェースですぐに操作も覚えられます。
従来のようにパソコンの入れ替え等でデータの移行やバックアップをする事もありません。 - リアルタイムに経営状態を把握
- 税理士等専門家などと共有可能で、最新の会計データのリアルタイム処理が可能。
従来のようにデータを送信したり渡したりする事なく、会計事務所から直接現在の状況が確認、修正が行えますので確認作業で時間がかかりません。
【申告奉行クラウド(内訳書概況書編)】との連携
- 勘定奉行クラウド
- 合計残高試算表や補助科目内訳表などのデータを申告書にシームレスに連携できます。
- 固定資産奉行クラウド
- 固定資産奉行クラウドで作成した資産台帳のデータを内訳書に連携し、固定資産の内訳書作成を自動化します。
- 申告奉行クラウド 法人税・地方税編
- 法人税・地方税申告書をまとめて申告でき、さらに申告業務全体の生産性を向上。
【申告奉行クラウド(内訳書概況書編)】の共通仕様
- 対応OS:
- Windows 11/Windows 10 ※日本語版
- 内訳書概況書:
- 会計データ自動連携
内訳書レイアウト調整
その他明細の自動判定
概況書入力
法人税申告システム連携
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